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2014年3月24日開催

EU-ASIA経済政策フォーラム2014『社会保障を存続させるために何をすべきか~インド、ポーランド、日本、ドイツにおける年金制度の最近の動向~』

ワークショップの様子

会場 ザ・キャピトルホテル東急 1階 宴会場「鳳凰」
主催 独コンラート・アデナウアー財団(KAS)、
公益財団法人 国際通貨研究所
モデレーター アラスター・カシュー(ジャーナリスト)

パネリスト

インド

ラムゴパル・アガワラ
(発展途上国リサーチ情報システムセンター特別研究員)
※スピーチ資料はこちら(英語のみ)

ポーランド

マーチン・カツマルチック
(ワルシャワ経済大学研究員)
※スピーチ資料はこちら(英語のみ)

日本

渡辺 喜宏
(国際通貨研究所専務理事、前ABAC日本委員、G20民間諮問機関(B20)金融タスクフォース2013/2014年度メンバー)
※スピーチ資料はこちら(英語のみ)

ドイツ

アンドレ・シュミット
(独ヴィッテン・ヘアデッケ大学経済学部教授)
※スピーチ資料はこちら(英語のみ)

(敬称略、発言順)

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