2008年3月11日開催
第16回国際金融シンポジウム
「サブプライム危機と国際金融の新局面 ~危機の教訓とこれからの国際金融・通貨体制の展望~」
司会 | 篠原 興 (国際通貨研究所専務理事) |
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会場 | 東京會舘 9階ローズルーム |
主催 | 財団法人国際通貨研究所 |
メディア パートナー |
日経BP社(NBオンライン) |
パネリスト | 行天 豊雄(国際通貨研究所理事長) 小島 明 (日本経済研究センター会長) 榊原 英資 (早稲田大学教授) ロバート・A・フェルドマン (モルガン・スタンレー証券 マネージング・ディレクター、経済調査部長) (敬称略・五十音順) |
基調講演 | セッション1 「サブプライム危機の現状とドルの行方」(講演資料) 講師:竹中 正治 (国際通貨研究所経済調査部長・チーフエコノミスト) セッション2 「日本経済:焔はごうごう、釜はぐらぐら」(講演資料) 講師:ロバート・A・フェルドマン (モルガン・スタンレー証券 マネージング・ディレクター、経済調査部長) |
※シンポジウムの詳細はプログラムをご覧ください。
※シンポジウムの内容については、Occasional Paper第18号をご参照ください。