2010年3月18日開催
第19回国際金融シンポジウム
「ポストクライシスの国際通貨体制を考える~基軸通貨の将来像とアジアの使命~」
司会 | 行天 豊雄 (国際通貨研究所理事長) |
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会場 | 経団連会館2階 国際会議場 |
主催 | 財団法人国際通貨研究所 |
開会スピーチ | 渡辺 喜宏 (国際通貨研究所専務理事) ※スピーチ資料はこちら(日本語・英語併記) |
パネリスト | ジョセフ・E・スティグリッツ (コロンビア大学教授) ※スピーチ資料はこちら(英文のみ) |
中尾 武彦 (財務省国際局長) 「国際通貨システム改革をめぐる諸問題についての考え方」 ※スピーチ資料はこちら(日本語・英語) |
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トマッソ・パドア・スキオッパ (プロモントリー・フィナンシャル・ヨーロッパ会長) | |
高海紅 (中国社会科学院世界経済政治研究所国際金融研究室主任) ※スピーチ資料はこちら(英文のみ) |
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榊原 英資 (早稲田大学教授) | |
(敬称略・発言順) |
※シンポジウムの詳細はプログラムをご覧ください。
シンポジウムの内容についてはOccasional Paper第21号(日本語版・英語版)をご参照ください。