2012年10月2日開催
国際シンポジウム
「持続的成長と金融の安定 ~社会・経済ガバナンスへの教訓~」
会場 | 経団連会館 4階 ダイヤモンドルーム |
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主催 | 独コンラート・アデナウアー財団(KAS)、 マレーシアGlobal Movement of Moderates財団(GMMF)、 国際通貨研究所 |
主なスピーカー (敬称略) |
中尾 武彦 (財務省財務官) アワン・アデック ビン フッスィン (マレーシア第二財務副大臣) 崔 鍾泰(チェ・ジョンテ) (韓国経済社会発展労使政委員会 委員長) ミヒャエル・マイスター (ドイツ連邦議会議員CDU/CSU会派) フォルカー・シュタンツェル (駐日ドイツ大使) 白石 隆 (政策研究大学院大学学長) ファン・ガン (中国経済改革研究基金会 国民経済研究所所長) その他 |
セッション | セッション1 これまでの危機を振り返って セッション2 社会・経済ガバナンスのモデル ~欧州とアジアの視点から~ セッション3 良い社会・経済ガバナンスのあり方 ~持続的成長と包摂的な社会を目指して~ |
※シンポジウムの詳細はプログラムをご覧ください。
※Newsletter2012年第23号で、開会スピーチと、ミヒャエル・マイスター ドイツ連邦議会議議員、中尾武彦財務官の発言内容を要約しています。
※シンポジウムの内容についてはOccasional Paper第23号(英語版のみ)をご参照ください。