2023年11月27日 |
国際通貨研レポート |
コロンビア経済の見通し(森川 央) |
2023年11月22日 |
IIMAコメンタリー |
ミレイ政権とアルゼンチン経済の見通し(森川 央) |
2023年11月17日 |
外部寄稿 |
エヌ・ティー・エス出版の書籍「DX デジタルトランスフォーメーション事例100選」に宮川 真一上席研究員、潮田 玲子上席研究員が「世界で検討が進むCBDCの動向」を寄稿しました。 |
2023年10月31日 |
IIMAコメンタリー |
インフレ長期化の一因は、当局がインフレ高止まりを予想しているから?(岩岡 聰樹) |
2023年10月24日 |
国際通貨研レポート |
再び混乱に陥ったアルゼンチン経済(森川 央) |
2023年10月16日 |
外部寄稿 |
景気サイクルとドル相場及びドル円相場の変動パターンについて(経済調査部 上席研究員 橋本 将司)月刊国際金融 第1373号 2023年10月 |
2023年10月5日 |
国際通貨研レポート |
米中覇権競争下での基軸通貨ドルの評価~脱ドル化は進展するか~(橋本 将司) |
2023年9月25日 |
国際通貨研レポート |
好調なメキシコ経済~賃上げによる内需拡大に成功し、対米輸出一位も達成~(森川 央) |
2023年9月13日 |
国際経済金融論考 |
米国の量的金融緩和後の長短金利逆イールド 逆イールドの景気シグナル効果は依然有効か (竹中正治) |
2023年8月24日 |
IIMAコメンタリー |
ブラジル:財政面からのインフレ圧力は緩和もコアインフレの低下は遅れる可能性(森川 央) |
2023年8月8日 |
IIMAコメンタリー |
日銀YCC運用柔軟化と円相場の今後(橋本 将司) |
2023年8月1日 |
国際通貨研レポート |
景気サイクルとドルサイクル・ドル円相場の変動パターン~ダイジェスト編~(橋本 将司) |
2023年7月21日 |
IIMAコメンタリー |
インフレと地政学リスクに持ち堪える世界経済~ICCBE参加報告 (岩岡 聰樹) |
2023年7月14日 |
外部寄稿 |
J-MONEY誌2023年7月号の「米国マーケット事情」に橋本 将司上席研究員が「高インフレで異例の推移となったドル~景気サイクルとドルサイクルの変動パターン~」を寄稿しました。 |
2023年7月11日 |
外部寄稿 |
一般財団法人外国為替貿易研究会「国際金融」誌第1370号(2023.7.1発行)に森川央上席研究員が「ブラジル経済の現況と見通し」を寄稿しました。 |
2023年7月11日 |
国際通貨研レポート |
ブラジル経済の現況(森川 央) |
2023年6月30日 |
国際通貨研レポート |
異例の経済環境で為替操作国・監視対象国が減少傾向~2023年6月版米財務省為替報告書(橋本 将司) |
2023年6月29日 |
国際通貨研レポート |
米国の債務上限問題について(並木 馨子) |
2023年5月23日 |
国際経済金融論考 |
景気サイクルとドルサイクル・ドル円相場の変動パターン~為替レートの変動メカニズムにおける循環論の検証(その7)~(橋本 将司) |
2023年4月17日 |
IIMAコメンタリー |
米銀の預金流出が示唆するもの (岩岡 聰樹) |
2023年4月14日 |
外部寄稿 |
J-MONEY誌2023年4月号の「米国マーケット事情」に橋本 将司上席研究員が「米景気楽観論とドルサイクルの行方~インフレ高止まりなら最終的にリスク回避のドル高へ~」を寄稿しました。 |
2023年4月14日 |
国際通貨研レポート |
ラテンアメリカ経済の概況(森川 央) |
2023年3月30日 |
国際通貨研レポート |
2010年代以降の長期ドル高サイクルの背景について(橋本 将司) |
2023年3月8日 |
国際通貨研レポート |
米景気ノーランディング論の浮上とドルサイクル ~ドルサイクルに基づくドル及びドル円相場の定点観測~(橋本 将司) |
2023年3月8日 |
外部寄稿 |
一般社団法人金融先物取引業協会に「新興国通貨の基礎知識~メキシコ」(秋山研究員)を寄稿しました |
2023年2月27日 |
国際通貨研レポート |
人口動態と経済成長(福地 亜希) |
2023年2月17日 |
国際通貨研レポート |
メキシコ経済の概況(森川 央) |
2023年1月13日 |
外部寄稿 |
J-MONEY誌2023年1月号の「米国マーケット事情」に橋本 将司上席研究員が「FRB利上げペース減速後のドル円相場~利上げのドルサイクルとドル円相場への影響~」を寄稿しました。 |
2023年1月10日 |
外部寄稿 |
ウクライナ危機を受けた主要国の脱炭素・エネルギー政策(経済調査部 上席研究員 篠原 令子)月刊国際金融1364号 2023年1月 |