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イベント情報

2024年11月5日(火)
脱炭素についてのェビナー「アジアの脱炭素をどう加速させるか~サステナブルファイナンスの新たな取り組み」を開催いたしました。資料はこちら。

全地域|通貨・金融(2008年)

2008年12月2日 国際通貨研レポート 米国の公共放送でフォローする世界金融危機(福田幸正)
2008年11月6日 国際経済金融論考 「グローバルな金融危機は中東欧に本格波及するか?~鍵を握る中東欧に累積されたリスクと西欧の金融危機の深刻度~」(西村陽造)
2008年11月4日 国際経済金融論考 「国際通貨としてのユーロの現状と展望」 (福永一樹)
2008年11月4日 国際通貨研レポート 「南米地域通貨単位の試算と活用の可能性」(松井謙一郎)
2008年10月31日 国際通貨研レポート 「欧州での金融危機の広がりと深刻度~懸念される実体経済と欧州エマージング諸国の更なる悪化~」(福永一樹)
2008年10月20日 国際通貨研レポート 「世界金融危機の行方」(行天豊雄)
2008年9月9日 国際通貨研レポート 意味を失いつつあるインフレーション・ターゲティング(福永一樹)
2008年9月8日 国際通貨研レポート 住宅バブル崩壊と英国経済~英国住宅市況が直面するのは長い下り坂?~(西村陽造)
2008年9月1日 国際通貨研レポート 「東アジア諸国にとっての新局面への対応策 《1》」(篠原興)
2008年8月25日 国際通貨研レポート 「中国経済のオリンピック後を考える~資産価格下落によるバランスシート調整のリスク~」(西村陽造)
2008年8月8日 国際通貨研レポート アフリカ、中央アジアで拡大が予想されるイスラム金融(糠谷英輝)
2008年7月22日 国際通貨研レポート 「人民元の国際化と香港の役割」(福居信幸)
2008年7月22日 国際通貨研レポート 「信認回復の著しい中南米経済とリスク要因~レアル相場の大幅上伸で懸念されるブラジルの「オランダ病」リスク~」(松井謙一郎)
2008年7月14日 国際通貨研レポート 「国際資源価格の高騰と米ドルを巡る真実~米国債の実質金利急低下が招いた投資マネーのシフト~」(竹中正治)
2008年7月1日 国際通貨研レポート 「国際金融における環境化の潮流 ‐加速する環境ファイナンスの進化とグローバル・カーボン・マネー誕生の可能性‐」(古屋力)
2008年6月25日 国際通貨研レポート 「厳しい調整局面を迎えたベトナム経済-インフレ亢進、株価急落、貿易収支赤字拡大の三重苦-」(上野義之)
2008年5月13日 国際通貨研レポート 「山を越したか国際金融不安」(行天豊雄)
2008年5月1日 国際通貨研レポート 「米ドル信認問題の新局面《二》」(篠原興)
2008年4月25日 国際経済金融論考 「中東欧に忍び寄る金融・通貨危機のリスク~膨張した経常収支赤字の調整が不可避となる時~」 (竹中正治、西村陽造)
2008年4月24日 国際通貨研レポート 「10年目の節目を迎えるユーロ ~ユーロはドルにとって代わるのか?~」(福永一樹)
2008年4月22日 国際経済金融論考 「資産分布格差で読み解く、日米家計のリスク性金融資産比率の相違~米国家計のリスク性金融資産比率の高さは富裕層への資産一極集中の産物~」 (竹中正治)
2008年3月17日 国際通貨研レポート 「政府系ファンド(SWF)の台頭と金融・資本市場への影響」(福永一樹)
2008年2月19日 国際通貨研レポート 「フィリピン債券市場の地域的展望について」(宮地正人)
2008年2月18日 国際通貨研レポート 世界の金融機関の環境ビジネスの潮流(古屋力)
2008年2月6日 国際通貨研レポート 「シンガポールの国際金融センター戦略とSWF(ソブリン・ウェルス・ファンド)~対外純債権国にもかかわらず所得収支は赤字の問題~」(松井謙一郎)
2008年2月1日 国際通貨研レポート 「米ドル信認問題の新局面《一》」(篠原興)
2008年1月21日 国際通貨研レポート イスラム金融と中東マネー(糠谷英輝)
2008年1月7日 国際通貨研レポート 「アジア通貨単位(AMU)の国際取引での使用の可能性を探る」(西村陽造)