2023年
国際通貨研究所メールマガジン第141号
渡辺 博史「ガザで起こっていること」
阿波村 稔「大学DX とガバナンス、そして大学の改革へ」
第141号(2023年12月1日/日本語)
国際通貨研究所メールマガジン第140号
渡辺 博史「新興国、開発途上国の資金状況」
山下 英次「イスラエル・ハマス衝突:G7財務相・中銀総裁会議の声明は踏み込み不足ではなかったか」
第140号(2023年11月1日/日本語)
国際通貨研究所メールマガジン第139号
渡辺 博史「数字の規模感」
越 和夫「「金利があり、動く時代」に備える」
第139号(2023年10月2日/日本語)
国際通貨研究所メールマガジン第138号
渡辺 博史「言葉の有効性」
松井 謙一郎「気候変動への対応と文理融合思考の重要性」
第138号(2023年9月1日/日本語)
国際通貨研究所メールマガジン第137号
渡辺 博史「規則の制定とその施行」
円居 聡一「金融政策論議を巡って求められる基本政策枠組みの再編」
第137号(2023年8月1日/日本語)
国際通貨研究所メールマガジン第136号
渡辺 博史「銀行の人材・人財活用」
孕石 健次「「グローバリズム」の再構築」
第136号(2023年7月3日/日本語)
国際通貨研究所メールマガジン第135号
渡辺 博史「2023年の金融不安」
佐久間 浩司「労働力不足が変える社会への期待」
第135号(2023年6月1日/日本語)
国際通貨研究所メールマガジン第134号
渡辺 博史「希少価値無き『お金』??」
渡邊 隆彦「対話AI「ChatGPT」は人間知性にとって脅威か福音か?」
第134号(2023年5月1日/日本語)
国際通貨研究所メールマガジン第133号
渡辺 博史「ランキング考」
越 和夫「“リスキリング”は雇用流動化を促進するか」
第133号(2023年4月3日/日本語)
国際通貨研究所メールマガジン第132号
渡辺 博史「暗号資産」
勝 悦子「FRBの金利引き上げと新興国通貨」
第132号(2023年3月1日/日本語)
国際通貨研究所メールマガジン第131号
渡辺 博史「税制論議の『歪み』」
山上 秀文「Corporate Finance は経済安全保障に寄与できるか」
第131号(2023年2月1日/日本語)
国際通貨研究所メールマガジン第130号
渡辺 博史「癸卯の年」
中村 明「アーサー・ラッファー教授と増税」
第130号(2023年1月5日/日本語)