2004年12月27日 |
国際通貨研レポート |
APEC首脳会議でのチリFTA戦略の成果(吉田頼且) |
2004年12月15日 |
国際経済金融論考 |
「タイの証券化インフラ整備の現状と展望」(亀井純野) |
2004年12月13日 |
国際通貨研レポート |
ユーロに学ぶアジアの未来(古屋力) |
2004年12月1日 |
国際経済金融論考 |
「タイ金融市場発展には特定ビジネス税(SBT)の完全撤廃が必要」 (絹川直良) |
2004年11月29日 |
国際通貨研レポート |
タイの証券化インフラの整備について(亀井純野) |
2004年11月15日 |
国際通貨研レポート |
ブラジルとの経済関係再構築を展望して(原田裕) |
2004年11月1日 |
国際通貨研レポート |
IMFは新興市場国の債務問題解決へより積極的な関与を(浅見唯弘) |
2004年10月29日 |
国際通貨研レポート |
アラブ地域の金融協力フレームワーク(志村紀子) |
2004年10月15日 |
国際通貨研レポート |
第5回ASEM(アジア欧州会合)首脳会合について(松井謙一郎) |
2004年10月1日 |
国際経済金融論考 |
「東アジアにおける地域金融協力の進展」(志村紀子) |
2004年9月27日 |
国際通貨研レポート |
ロシアのエネルギー産業(糠谷英輝) |
2004年9月15日 |
国際経済金融論考 |
「中東欧諸国のユーロ導入の最適な時期はいつか」(西村陽造) |
2004年9月13日 |
国際通貨研レポート |
中国の金融市場インフラ整備と日本の経験(絹川直良) |
2004年9月1日 |
国際経済金融論考 |
ロシア金融部門改革の必要性(糠谷英輝) |
2004年8月26日 |
国際通貨研レポート |
中南米の貿易における中国のプレゼンス増大(北島啓治) |
2004年8月9日 |
国際通貨研レポート |
進展するシンガポールの銀行セクター自由化(吉田頼且) |
2004年8月1日 |
国際通貨研レポート |
三極構造の行方と日中関係(行天豊雄) |
2004年7月28日 |
国際通貨研レポート |
通貨選択における慣性(inertia)と円の国際化(古屋力) |
2004年7月12日 |
国際通貨研レポート |
東アジア諸国の決済システムについて(亀井純野) |
2004年6月25日 |
国際通貨研レポート |
潜在大国ブラジル再認識のすすめ(原田裕) |
2004年6月15日 |
国際経済金融論考 |
「ラテン・アメリカの金融協力フレームワーク」(吉田頼且) |
2004年6月15日 |
国際通貨研レポート |
済州島でのアジア開銀年次総会とアジアの地域金融協力の進展(志村紀子) |
2004年5月31日 |
国際通貨研レポート |
中国資本市場改革の進展について(福居信幸) |
2004年5月12日 |
国際通貨研レポート |
拡大EUの誕生と今後の課題(糠谷英輝) |
2004年5月7日 |
国際通貨研レポート |
Chinese economy, the Renminbi, and Japan-China relation(行天豊雄) |
2004年5月1日 |
国際通貨研レポート |
アジア通貨基金研究所(仮称)の設立を(篠原興) |
2004年4月26日 |
国際通貨研レポート |
外国為替証拠金取引規制につき思うこと(絹川直良) |
2004年4月13日 |
国際通貨研レポート |
経済発展と資本―ベトナム滞在で考えたこと(森純一) |
2004年3月18日 |
国際通貨研レポート |
アルゼンチンの経済破綻と民営化企業問題(北島啓治) |
2004年3月5日 |
国際通貨研レポート |
ラテン・アメリカの地域金融協力フレームワーク(吉田頼且) |
2004年2月23日 |
国際通貨研レポート |
「人民元建て国債入札に外系金融機関参加」で思うこと(絹川直良) |
2004年2月15日 |
国際通貨研レポート |
「アセアン+3」に民間諮問委員会の設置を(浅見唯弘) |
2004年2月9日 |
国際通貨研レポート |
マレーシアの固定為替相場制(中井正敏) |
2004年1月27日 |
国際通貨研レポート |
タイのフィナンシャル・セクター・マスター・プラン(安部健一郎) |
2004年1月13日 |
国際通貨研レポート |
東アジアのリテール決済サービスのレベルアップが必要(亀井純野) |