2023年
「大学DX とガバナンス、そして大学の改革へ 」
津田塾大学 監事 阿波村稔(2023年12月1日発行)
「イスラエル・ハマス衝突:G7財務相・中銀総裁会議の声明は踏み込み不足ではなかったか 」
国際政治経済学者 大阪市立大学名誉教授・経済学博士 山下英次(2023年11月1日発行)
「「金利があり、動く時代」に備える」
公益財団法人 国際通貨研究所 専務理事 越和夫(2023年10月2日発行)
「米国の量的金融緩和後の長短金利逆イールド 逆イールドの景気シグナル効果は依然有効か」
龍谷大学 経済学部教授 竹中正治(2023年9月13日発行)
「気候変動への対応と文理融合思考の重要性」
拓殖大学 政経学部教授 松井謙一郎(2023年9月1日発行)
「金融政策論議を巡って求められる基本政策枠組みの再編」
IIMA客員研究員/日本EU学会名誉会員 円居聡一(2023年8月1日発行)
「海外投資家は日本株の安定所有者 ― 統計から考える実像」
京都大学 名誉教授 森純一(2023年7月3日発行)
「「グローバリズム」の再構築」
客員研究員 孕石健次(2023年7月3日発行)
「労働力不足が変える社会への期待」
京都橘大学 国際英語学部教授 佐久間浩司(2023年6月1日発行)
「対話AI「ChatGPT」は人間知性にとって脅威か福音か?」
専修大学 商学部教授 渡邊隆彦(2023年5月1日発行)
「“リスキリング”は雇用流動化を促進するか」
公益財団法人 国際通貨研究所 専務理事 越和夫(2023年4月3日発行)
「FRBの金利引き上げと新興国通貨」
明治大学 政治経済学部 教授 勝悦子(2023年3月1日発行)
「Corporate Finance は経済安全保障に寄与できるか」
関西学院大学 専門職大学院経営戦略研究科 客員教授 山上秀文(2023年2月1日発行)