1998年
ヒューバート・ナイス国際通貨基金アジア太平洋局長 当研究所を訪問
去る1998年12月14日、ヒューバート・ナイス 国際通貨基金アジア太平洋局長(Director, Asia and Pacific Dept., International Monetary Fund)が当研究所を訪問され、"IMF in Asian Monetary Crisis"という題名でスピーチをされました。
ビジェイ・ケルカール インド財務長官 当研究所を訪問
去る1998年11月26日、ビジェイ・ケルカール インド財務長官が当研究所を訪問され、インドの財政政策と金融システムに関するスピーチをされました。
ポール・ボルガー元米国連邦準備制度理事会議長 当研究所を訪問
去る1998年11月25日、ポール・ボルカー 元米国連邦準備制度理事会議長 (現G30会長 Chairman, The Group of Thirty )が当研究所を訪問され、国際資本市場に関するスピーチをされました。
リチャード・メドレー博士 当研究所を訪問
去る1998年11月9日、メドレー・グローバル・アドバイザーのリチャード・メドレー博士(Dr. Richard Medley, Founder and Managing Partner, Medley Global Advisors)が当研究所を訪問され、最近の世界経済情勢に関するスピーチをされました。
ルーカス・トカリス ロンドン大学教授 当研究所を訪問
去る1998年11月6日、ルーカス・トカリス ロンドン大学教授(Professor, The London School of Economics and Political Science )が当研究所を訪問され、"The Euro as an International Currency"という題名でスピーチをされました。
ウィリアム・ローズ シティバンク副会長 当研究所を訪問
去る1998年11月4日、ウィリアム・ローズ シティバンク副会長 (Vice Chairman, Citibank, N.A.)が当研究所を訪問され、ラテンアメリカ情勢を中心に国際金融問題についてスピーチをされました。
アダム・ポーセン国際経済研究所特別研究員 当研究所を訪問
去る1998年9月18日、アダム・ポーセン 国際経済研究所特別研究員(Research Fellow, Institute for International Economics)が当研究所を訪問され、“Restoring Japan's Economic Growth : A Macroeconomic Perspective”という題名でスピーチをされました。
永島 旭 前日本銀行理事 当研究所を訪問
去る1998年9月10日、永島旭 前日本銀行理事(現東京海上火災保険顧問)が当研究所を訪問され、「中央銀行家の思い出-BISを中心として」 という題名でスピーチをされました。
若月三喜雄 日本総合研究所理事長 当研究所を訪問
去る1998年8月21日、若月三喜雄 日本総合研究所理事長が当研究所を訪問され、「世界経済の行方―グローバル・グラット論争を巡ってー」 という題名でスピーチをされました。
ジョン・アイケンベリー ペンシルベニア大学教授 当研究所を訪問
去る1998年8月18日、ジョン・アイケンベリー ペンシルベニア大学教授が当研究所を訪問され、“Globalization : An American Perspective on its Promise and Peril” という題名でスピーチをされました。
白石 隆 京都大学教授 当研究所を訪問
去る1998年7月7日、白石隆 京都大学東南アジア研究センター教授が当研究所を訪問され、「インドネシア政治情勢の今後の動向」 という題名でスピーチをされました。
佐和隆光 京都大学教授 当研究所を訪問
去る1998年7月6日、佐和 隆光 京都大学経済研究所長が当研究所を訪問され、「21世紀の日本の難問」という題名でスピーチをされました。
賀来景英 大和総研副理事長 当研究所を訪問
去る1998年6月18日、賀来景英 大和総研副理事長が当研究所を訪問され、「本邦金融界の再生のシナリオ」 という題名でスピーチをされました。
フィリップ・リース AFP通信上席特派員 当研究所を訪問
去る1998年6月5日、フィリップ・リースAFP通信上席特派員が当研究所を訪問され、「EMUへの道-アジアがヨーロッパから学べる事」という題名でスピーチをされました。
原洋之介 東京大学東洋文化研究所所長 当研究所を訪問
去る1998年5月1日、原洋之介東京大学東洋文化研究所所長が当研究所を訪問され、「ベトナム経済の現状」 という題名でスピーチをされました。
ロナルド・マッキノンスタンフォード大学教授 当研究所を訪問
去る1998年3月11日、ロナルド・マッキノン スタンフォード大学教授が当研究所を訪問され、「東アジア諸国の為替相場・金融システムの安定と日本の役割)」 という題名でスピーチをされました。
ニコラス・スターンEBRDチーフ・エコノミスト 当研究所を訪問
去る1998年3月4日、ニコラス・スターン欧州復興開発銀行(EBRD) チーフ・エコノミスト/総裁特別顧問が当研究所を訪問され、「中東欧・CIS諸国に於ける市場経済化:9年間の進展と将来への挑戦」 という題名でスピーチをされました。
1997年12月~1998年4月の行天理事長
日付 | 掲載紙 | ページ | タイトル | 内容 |
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98/05/11 | 読売新聞 | - | 「地球を読む」 | 対日批判 |
98/05/11 | The Daily Yomiuri | - | Editorial/Opinion | Why Japan is under fire from abroad |
98/05/08 | 日本経済新聞 | - | - | アジア危機打開「日本は役割果たせ」 |
98/05/03 | 日本経済新聞 | - | ユーロ特集 | 私の見方 |
98/05 | Forbes | P.79-81 | 金融ビッグバンいよいよ到来 | 改正外為法で世の中が変わる |
98/04/29 | Reuters World Report | - | - | Asia finance chiefs tackle region's crisis |
98/04/29 | 時事通信ニュース速報 | - | - | ADBへの責任問われる日本 |
98/04/22 | 静岡新聞 | - | 沼津・サンフロント21懇話会 | ビッグバンの行方を語る |
98/04/12 | 朝日新聞 | P.14-15 | シンポジウム「アジア経済再生と日本の役割」 | アジアに勢い戻るか 回復へ日本どう貢献 |
98/04/09 | Dow Jones News | - | - | Ex-MOF Gyohten- Yen Too Weak Above Y130 To Dollar |
98/04/08 | 朝日新聞ニュース速報 | - | - | 「アジア経済再生と日本の役割」 |
98/04/06 | 韓国経済新聞 | - | - | 一方通行式改革政策は失敗 |
98/03/25 | 時事通信ニュース速報 | - | - | =解決に長い時間-行天元財務官= |
98/03/14 | 週刊ダイヤモンド | P.94-103 | 誌上シンポジウム | 日韓同時金融危機! |
98/03/12 | 朝日新聞 | - | アジア大異変 | ホットマネーに翻弄されないためには? 情報化時代、市場の信認得る努力を |
98/02/15 | 国際金融 | - | 1000号発行記念 | 最近の国際金融情勢について |
98/02/14 | 時事通信ニュース速報 | - | - | 日米で為替のレンジ取り決めを=アジア危機、楽観許さず |
98/01/26 | 読売新聞 | - | わたしの古典 | 聖書 "一句の衝撃!で宗教に興味 |
98/01/26 | 読売新聞 | - | 「地球を読む」 | アジア通貨危機 |
97/12/22 | 日本経済新聞 | - | あすへの話題 | あすへの汽笛 |
97/12/15 | 日本経済新聞 | - | あすへの話題 | 死海の静けさとテロ |
97/12/08 | 日本経済新聞 | - | あすへの話題 | 兵馬俑の語りかけ |
97/12/01 | 日本経済新聞 | - | あすへの話題 | 解脱 |
97/12 | NIKKEIマネー | P.55 | Big Bang Interview | 海外運用では為替リスク信用リスクなどに注意・為替相場の予測よりもまず基礎的な勉強を |
97/11/25 | 共同通信経済ニュース速報 | - | - | 公的資金投入を予想 米国債売りは当面検討外 |
97/11/17 | 日本経済新聞 | - | あすへの話題 | 連邦政府のプレゼント |
97/11/10 | 日本経済新聞 | - | あすへの話題 | 人間到る処青山有り |
97/11/05 | 時事ファックス | - | - | 東南アジアの為替・株式の調整ほぼ完了 |
97/11/05 | 共同通信経済ニュース速報 | - | - | アジアの混乱は間もなく収拾 香港は調整必要 |
1997/11/1 | 文芸春秋編「日本の論点 '98」 | P216-219 | 格付機関は信頼できるか | 格付けは心理的影響が大-邦銀自らの経営指標の改善こそが肝要 |