2008年
日本金融学会2008年度秋季大会に参加
2008年10月12日~13日に広島大学にて開催された日本金融学会2008年度秋季大会に参加し、報告を行いました。
報告者:竹中正治 経済調査部長・チーフエコノミスト
タイトル:「資産分布格差で読み解く、日米家計のリスク性 金融資産保有比率の相違」(資料はこちら)
報告者: 福永一樹 経済調査部 部長(金融市場担当)
タイトル:「国際通貨としてのユーロの現状と展望」
所員執筆のコラム
所員執筆の調査レポート
所員執筆の論文
当研究所理事長 渡辺博史のコラム
当研究所名誉顧問 行天豊雄のコラム等
当研究所客員研究員のコラム
所員が専門誌や外部メディアに寄稿した論文、レポート等
研究員作成のIIMA-GMVI(グローバルな金融・資本市場のリスク度を表す指数)、購買力平価のグラフ及びデータ等
当研究所が開催したシンポジウム等の記録
外部からの委嘱を受けて行った調査報告書等のご案内
当研究所関連の出版物
2008年10月12日~13日に広島大学にて開催された日本金融学会2008年度秋季大会に参加し、報告を行いました。
報告者:竹中正治 経済調査部長・チーフエコノミスト
タイトル:「資産分布格差で読み解く、日米家計のリスク性 金融資産保有比率の相違」(資料はこちら)
報告者: 福永一樹 経済調査部 部長(金融市場担当)
タイトル:「国際通貨としてのユーロの現状と展望」